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PROJECT_OKINAWA.md

File metadata and controls

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沖縄版サイト制作の方針

最低限の機能で、リリースを最優先とする

リリース前とリリース後で目的が違うため、
大きく2つに方針を分ける。

1.リリースまで

目的:最低限の必要な情報のみで 公開を優先 する
コアメンバーでの開発(理由は懸念事項を参照)

公開までのタスク

Kanbanの Todo にまとめる
※公開後でも良いものは backlog に記載すること
https://github.com/Code-for-OKINAWA/covid19/projects/1

対応方法

※Kanbanの操作権限の整理が必要

  1. Kanbanで自分が対応するタスクを In progress に移動する(1日以内に完了できないものは事前にコメントする)
  2. Developブランチから作業ブランチを作成し、プッシュする
  3. Developブランチへプルリクエスト(PR)を作成
  4. マージされたら、KanbanでタスクをDoneへ移動する

懸念事項

  • リリース優先のため、PRをレビューする時間・リソースが揃わない
  • レビュー体制が無い場合、知らずに脆弱性のあるコードを書いてしまっても対処できない
  • レビュー体制が無い場合、万が一、悪意あるコードが追加されても対処できない

→ 性善説で、リリースまではメインで動けるメンバーのみGitHubのCollaboraterに追加する。
GitHubを更新できるよう適切な権限付与。
各自の作業後、レビューは挟まず随時マージする。

4/2(木)リリース完了!!

2.リリース後

目的

  • リリース時点で足りない機能を追加する
  • 不具合・改善できる部分を開発する

誰でも開発OK
issuesへタスクを追加する

対応方法

  1. 対応する人はissueにコメントする
  2. Developブランチから作業ブランチを作成し、プッシュする
  3. Developブランチへプルリクエストを作成
  4. サイト管理者がレビュー後、マージする

詳細は貢献の仕方を参照。