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フィルタのUI #165
Comments
<easy-dc-dataset
dataset="a"
filter-dimension="foo"
></easy-dc-dataset> 形としてはに渡すpropsでいく 名前どうしよう filter-keys? filter-dimension? filters? |
値でフィルタかけたいとのこと group by keyしたfilter用のdatasetを持っておけばいいか |
1/16 (ハッピーターン) までに入れる |
@otolab |
このフィルタUIの表示のさせ方によって、ダッシュボード全体のレイアウト計算に影響を与えるので、そこらへんも考慮する必要がある |
UIについては @kojimakazuto にアイデアをもらうのが一番だと思う。 実装はまかせた。 すごく関係ないけど、縦長レイアウトにも対応したいね。 |
このcomputedの値が返らなければフィルタUIは出さない |
@otolab
DOMOのやつですよね! |
になる予定 |
labelsがチャート固有の辞書をサポートしているので、filterも同じ構造にしといた方がいいか そうなると全てのkeyに対してlabelを適用した状態のデータセットでgroup byか |
細かくやると複雑になるし、多分そこまで高機能なものは求められてないと思うので、common dimensionのみサポートする (dashboardの中で共通のフィルタと考えると、むしろcommon dimensionのみが正かもしれない) |
選択状態になっていない部分をグレーアウトではなく、完全に消すとなると、FakeGroupsのアプローチしかない。 https://github.com/dc-js/dc.js/wiki/FAQ#how-do-i-filter-the-data-before-its-charted function filter_bins(source_group, f) {
return {
all:function () {
return source_group.all().filter(function(d) {
return f(d.value);
});
}
};
} FakeGroupsのアプローチはそこそこ大きい変更になってしまうので、UIをつめてから実装する |
https://dc-js.github.io/dc.js/docs/html/dc.selectMenu.html とりあえず、dc.jsのselectMenuを使うのがシンプルな気がしてきたのでそれで実装してみる |
selectMenuに今のBaseをextendsすると動かない(カードレイアウト、テーマを当ててる部分) |
@elcih17 ちなみに、このフィルターを使うレポートはこちら: |
modeはダッシュボード(view)の右側部分にこんな感じのUIが置かれている
あたりは必要か
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