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プロダクト名
- SuggIt!
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コンセプト
- 集団の意思決定を助けるオンラインホワイトボード
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説明
- 「複数人でゲームを遊ぶ人」をターゲットとしている
- 以下の流れを実現する
- ボイスチャットで話しながら各ユーザがやりたいゲームを追加していく
- 同じゲームが追加されたらそのゲームに投票される
- 投票数が多いゲームが皆のやりたいゲームであることがわかる
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推しポイント
- 皆のコンセンサスが取れるよう可視化しているところ
- 利用したプログラミング言語
- TypeScript
- Go
- 利用したフレームワーク・ライブラリ
- React
- Socket.io
- Gin
- その他開発に使用したツール
- CLIP STUDIO PAINT
- Redis
- Steam API
- 名嘉奏汰郎: バックエンド
- 竹田圭杜: フロントエンド
- 結城煕乙: インフラ
- 杉山新: フロントエンド
- 小北駿: デザイン
- チーム目標 自分達の持っている力でプロダクトを作り切って賞を取る。
- 達成度
- 95%
- 達成度の根拠
- チーム内での技術力の格差があったにも関わらずチーム内にやることがない人がいなかった
- 最低限の価値を提供するサービスを作れた
- 5%は賞が発表されるまで分からない分
- 名嘉奏汰郎
- 目標: 賞が欲しい。色んな人に自分の名前を憶えてほしい。
- 達成度: 90 %
- 根拠: どこに出しても恥ずかしくないほどクオリティの高いものができたので、ほとんど達成されたと思う。10%は賞を取れるか発表まで分からない分。
- 竹田圭杜
- 目標: 最優秀賞を取りたい。ちゃんとプロダクトを作りたい。
- 達成度: 80%
- 根拠: MVPとはいえ一つの完成したプロダクトを作成することができたから。また、様々な状況を想定しながら、堅牢でプロダクションレディな品質のコードを書くことができたから。ただし、避けられなかったバグや実装できなかった機能があったため20%
- 結城煕乙
- 目標: 開発のための基礎力をつけていきたい。
- 達成度: 60 %
- 根拠: 開発のための基礎力をつけるというより、プロダクトの完成を最優先にしたので、自分のできる範疇のことを中心にやった。今後は余裕をもって開発力向上に力を入れたい。
- 杉山新
- 目標: 賞が欲しい。色々首つっこみたい。見てたい。
- 達成度: 100 %
- 根拠: 自分のできる範囲でチームに貢献することができた。また、様々なスキルを持ったチームメイトと共同作業する中で、新しい知見を多く得ることができた。これらのことから、目標は十分達成できたと考えている。
- 小北駿
- 目標: 創作における手順を知りたい。せっかくなら実のあつものの制作を手伝いたい。
- 達成度: 100 %
- 根拠: 当初の目的の開発の流れは間近で確認でき、デザイン面で手伝いもできたので個人的には十分でした。