稲雲+1
- プロダクト名 お見通し玉
- コンセプト 正月にもらったお年玉を開けるとき、もっとわくわくして開けたい! お年玉の中身の期待で胸いっぱいにしたい!!!
- 説明 お年玉が入った封筒をARや動画などの演出でワクワク感を高めユーザーを笑顔にさせます。
- 推しポイント お年玉を開ける前のわくわく感を高める演出!
- 利用したプログラミング言語 Swift
- 利用したフレームワーク・ライブラリ ARKit
- その他開発に使用したツール miro,slack,Discord,Github,Xcode,FLStudio, Adobe(XD,Photoshop,AfterEffect,Illustlater), ClipStudio,keynote CanonEOSkiss10
- 小道具 みかん、門松、おもち
- 古町昂大:デザイン
- 佐々木翔太:iOS
- 外川雄也:iOS
- 山内彩土:iOS、音楽
- 佐々木皓大:デザイン
- チーム目標 笑顔にする、絶対に...
- 達成度 100%
- 達成度の根拠 チームメンバー同士での得意分野にリスペクトを持ちつつ、開発している間自分たちのプロダクトに対しての面白さを追求できたため
- 佐々木皓大
- 目標: アプリ開発におけるデザインについて学ぶ
- 達成度: 90%
- 根拠: アプリのビジュアル的なデザインに大きく貢献することができたため。
- 佐々木翔太
- 目標:できることを1つづつ増やしていき、楽しくハッカソンを終わりたい
- 達成度:100%
- 根拠:今回ARkitを初めて使うことになり色々技術的なところで苦戦した部分もあったが、少しは分かるようになったので成長できたと感じた。また一人一人の役割分担をしっかりと行い、アプリの一連の動作を何度の確認して認識を合わせることができた。
- 外川雄也
- 目標:チーム開発についてくわしく学び、 開発の習慣をつける
- 達成度: 100%
- 根拠: チーム開発に必要なgitやgithubの知識を学びながら、実践に活かすことができた。また毎日開発を行い、開発や、学習の習慣をつけることができた。
- 山内彩土
- 目標:チームで楽しく、元気に開発する!
- 達成度: 90%
- 根拠: チーム間で不満が出ることなく各々作業を進めアプリ開発を進めることができた。また、ドキュメントを作成し確認作業を楽にするなどの工夫ができた。進捗管理などもこまめにおこなえるようにしたことから開発作業以外の部分では滞ることが少なかったため。
- 古町昂大
- 目標:今まで培ったXD力をぶつける
- 達成度:95%
- 根拠:1週間と短い期間だったが、最終成果物に向けたビジュアルの共有を、XDによって動きや画面の遷移をうまく共有できた。また、XD上でどう動かしているのかという、考え方や仕組みの情報が以外にも開発で役に立つという知見も得ることができた。