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プロダクト概要

• smiline

• コンセプト
  　授業の課題を通して人間関係を築く

• 説明
  　コロナ渦でコミュニケーションが足りない今！　受講者同士の交流を促し、笑顔を増やす！

• 推しポイント
  　同じ講義を受講している人同士が同じ部屋で会話ができる

開発技術

• kotlin
• 利用したフレームワーク・ライブラリ
  Room,Piccaso
• その他開発に使用したツール Git,Git flow,Git hub,Android Studio,Firebase

役割分担

• 山内大翔：Android,Firebase
• 中村允洸：Android
• 舘山龍之介：Android
• 根本太貴：Android
• 大須賀雅也:Android
• 佐久間駿:Android

目標

• チーム目標 Kotlinでアプリを作れるようになる！
• 達成度 70%
• 達成度の根拠
  メッセージの送信、画像の送信、アイコン、ユーザ名設定などを実装できた！しかし、返信機能や絵しりとり機能は実装できなかった。

個人目標と達成度

• 山内大翔
  • 目標： Firebase、Kotlinを使えるようになる
  • 達成度： 70%
  • 根拠：コルーチンに対する理解は曖昧だが、RoomやFirebase storageが使えるようになった！
• 中村允洸
  • 目標：チームで開発する流れを把握する
  • 達成度： 80%
  • 根拠：アプリを開発する流れはおおむね把握できた。しかし、プログラミングが得意なリーダーに頼りきりになってしまったため、僕の想定していたチーム開発の流れから少し遠ざかってしまったという点。
• 舘山龍之介
  • 目標：Githubなどの新しい知識を習得し、技術力を向上させる。
  • 達成度：60%
  • 根拠： 今回のアプリ開発で利用した技術は、初めて触れるものがほとんどだったため、多くの新たな知識を得ることができた。しかし、その知識をうまく活用できるまでには至らず、チームメイトに頼ることが多かったため、技術力の大幅な向上はできなかった。
• 根本太貴
  • 目標： Firebase,Kotlinに慣れる。
  • 達成度： 70%
  • 根拠：kotlinとfirebaseはわからないところが多かったが、ネットで調べたりチームメンバーやリーダーに教えてもらいながらやってきて少し慣れてきたこと、また途中からはAndroidStudioでUIを設計する役割を始めたことからこの目標の達成度は70％と考える。
• 大須賀雅也
  • 目標： アプリの作り方を理解する
  • 達成度：60%
  • 根拠：チームメンバーに頼るところが多く自分自身で理解しきれていないと感じた。
• 佐久間駿
  • 目標：Xd(kotlin,Firebase)を理解し今後使う時に役立てるようにする。
  • 達成度： 70%
  • 根拠：Xdを使ったデザインに関しては一つのアプリのデザインをできる程に理解した。kotlinやfirebaseの方では貢献できなかった。でも新しい技能をたくさん身に着けることができたので今後に活かせると思う。