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チーム名:プロジェクト終わりました

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SmileHackathon/team15

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team15

プロダクト概要

  • プロダクト名 店ガチャ

  • コンセプト 私たちは、ハッカソンのテーマである「誰かを笑顔に」について、誰を笑顔にしたいかを議論したときに、開発者である”自分”が笑顔になるものを作りたい。ということから、それぞれの趣味や好きなことを挙げました。そして、メンバーの1人の趣味であるガチャガチャとアプリケーションをかけあわせることで、これまでにないガチャガチャが生まれるかもしれない、これにより誰かを笑顔にできるかもしれない、というアイデアから、これをさらに深堀していきました。

さらに、私たちが大学生活を過ごしている函館を、私たち未来大生によって、元気に、もっと笑顔にしたいという思いも込めて、函館にいる人、来る人を笑顔にする、実物のガチャガチャを使ったアプリケーション、「店ガチャ」を作成しました。

  • 説明 誰かとご飯を食べに行くとき、どこにするか決められないとき、函館のおいしいお店を教えてくれるだけでなく、迷ってしまう行先をすぐに決めてくれるのが、この「店ガチャ」です。

  • 推しポイント あえてガチャガチャ自体をアプリ化しなかったことです。アプリをインストールうえでは、まずはアプリについて知ってもらう必要があるといった、インストールしてもらうまでに壁があります。しかし、実際にガチャガチャを設置するメリットである、目につきやすいことを活かして、アプリ自体もいち早くユーザに知ってもらうことができ、ユーザを増やすことができると考えました。

他にも、その店舗の情報を提供するだけでなく、そこでしか使えない割引券を提供することで、その場でそのお店に行ってみたくなるような気持ちに、よりなってもらえるような工夫をしたり、割引券について、入れた金額分が割引券で返ってくる仕組みを作ることで、手軽にガチャを回してもらえるような工夫をしました。

開発技術

  • 利用したプログラミング言語 html, css, php, javascript, C++
  • 利用したフレームワーク・ライブラリ なし
  • その他開発に使用したツール xampp, database管理ソフトmySQL

役割分担

  • 白土千夏:html, php
  • 髙澤佳乃:C++
  • 宮尻琴実:css

目標

  • チーム目標 (松)動くアプリを完成させたい (竹)各個人の強みをいかしたものを作ろう (梅)作成するプロダクトによって、誰かを笑顔にするだけでなく、開発する私たち自身も笑顔を忘れずに、楽しく全員で一週間を走りきる.

  • 達成度 100%

  • 達成度の根拠 まずは第一段階の目標である、梅の”作成するプロダクトによって、誰かを笑顔にするだけでなく、開発する私たち自身も笑顔を忘れずに、楽しく全員で一週間を走りきる.”についてです。私たちは互いにできること、得意なことがバラバラでした。しかし、それぞれができないことを互いに補い合っていたからこそ、それぞれができることのすごさを痛感する毎日でした。そのため、一つ機能ができた時には、満面の笑みで開発担当の子が見せてくれて、みんなで喜んでいた、これが一週間を通して何度も生まれていました。また、メンバー誰一人かけることなく最後まで走り抜けることができたことからも、梅の目標は達成できました。 次に、竹の”各個人の強みをいかしたものを作ろう”についてです。先ほども述べたように、web、電子工作、チームマネジメント、デザインなど、メンバーそれぞれの持つ強みが異なっていたことから、様々な知見が集まって新しいものを生み出す、まさにハッカソンの良い部分を、この三人で実現できたと思います。このことから、竹の目標は達成できました。 最後に松の”動くアプリを完成させたい”についてです。私たちチームのメンバーは、今回はメンバー全員がそろうことができませんでしたが、昨年度のハッカソンで同じグループで参加していました。昨年度は、アイデアをすべて実装することができなかったことが、反省に挙げられていたことからも、今年こそ、アイデアを形にしたいという思いがメンバー全員の中に強く存在していました。結果、実際に動くアプリを作ることができました。このことは、この一年間を通して、スキルや経験がそれぞれの成長につながっているといえると思います。また、この一週間、役割分担をして作業を行ったことにより、それぞれのタスクが昨年度よりも大きくなり、一人一人がやりがいを感じることができました。三人だからこそできること、できないことがありましたが、振り返りの時間で全員がやってよかったと言えた。そんな一週間でした。これらのことから、松の目標は達成できました。

個人目標と達成度

  • 白土千夏

  • 目標:インターンシップでwebアプリの開発を経験したので、学んだ知識をもとに、ハッカソンでは新しい機能の実装にも挑戦してwebアプリを完成させる。

  • 達成度: 80%

  • 根拠: インターンシップでWebアプリケーションを開発した経験を生かして、今まで実装したことのない機能の実装に挑戦することができました。また、Webアプリケーションをデータベースで連携させることができ、昨年参加したハッカソンのときより確実に技術力を身に付けることができたと感じました。今回のハッカソンでは初日あたりは初歩的なミスで運営さんに質問しに行くことが多かったですが、ハッカソンの最終日あたりでは自力で解決すること多くなり、この短期間でも問題を解決する力を身に付けることができたと思いました。そのため、今回のハッカソンで自分は技術力の面で昨年より成長したと感じました。しかし、達成目標としていたすべての機能の実装までには至らなかったので、達成度を80%としました。

  • 髙澤佳乃

    • 目標: わからないことがあれば、積極的に質問する
    • 達成度: 90%
    • 根拠: 自分自身が分からないところを聞くのはもちろんのこと、チームメンバーが困っているときに、「質問してみるのもいいんじゃない?」と声をかけていました。質問することにより、何が分からないのかを言語化する力が身につきました。
  • 宮尻琴実

    • 目標:1日1日のノルマを必ず達成する
    • 達成度: 60%
    • 根拠: 自分でたてたノルマに関して、絶対に終えたいことを達成することはできたましたが、最終日に、いま手元にあるデータに関してのcssをすべてつけ終えることができなかったことが後悔しています。また、最低限のノルマはできましたが、よりチームのスケジュールが円滑に進められるように、最低限以上のことを行えるようになりたいと今回のハッカソンを通して学びました。

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